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MOVIE1の時のことを「踊るインターネット」で読んで羨ましかった。
OD2の時は、お店の水道工事と重なって断念。
でも、まだ会った事無い仲間から、沢山現地から入電を貰いました(^^)
しかし、お店のスタッフがカジノシーンに参加!
DVD発売後、目を皿の様にして探したが発見できず。
交渉人のボレロのシーンで踊るエキストラ初参加!
眠気と戦いながらもがんばる(?)
初めて本広さんと会えた。
沢山の仲間と居られてホント嬉しかった(^^)
OD3は唯一参加出来る日の撮影が中止。
泣く泣く断念(T_T) ウルウル
そして今回のOD4。
月曜日の撮影があるにも関わらず、既に予定があり(今のところ)不参加。
とても残念です。
それでも、沢山の仲間が参加し、応援捜査をしていることが嬉しい。
仲間が真摯な姿勢で参加していることが容易に想像できるのが嬉しい。
そんな”共有・共感”出来ることがとても幸せ・・・
ネットワーク捜査員という仲間
それがとても嬉しい。
応援捜査に参加しているのも、ネットワーク捜査員
後方支援も、ネットワーク捜査員
必要じゃない仕事なんて無いよね(^^)
どんな任務についていても、この素敵な一体感が醍醐味だと思う(^^)
踊る大捜査線が好きです。
作品は勿論、それに関わる人が好きです。
中でも、本店(ネットワーク特別捜査本部)が大好きでした。
大好きな空間で素敵な時間と体験をさせてもらいました。
OD2から参加した自分は、TVシリーズからMOVIE1の頃の本店のことを知れば知るほど「すごいなぁ〜〜」って思い、羨ましかったです。
OD2の時は本当に楽しませてもらいました。
映画の公開を待ちわびる気持ちと、公開するということは本店の閉鎖へのカウントダウンが始まることを意味することを考えると複雑でした。
「終わって欲しくない」
でも、祭りは終わるんですよね。
OD3では、個人的に本店が十分機能したかと言えばそうではなかったのかなとも思いました。
ただ、古いシステムに自分がしがみついていただけだったのかな・・・そんな気もします。
コミュニティ=自分の居場所
それが欲しかったのかもしれません。
色々と進化はしてきました。
2012年、今だからこそ、コミュニティが素敵なんじゃないかと思います。
今は本店が開いて欲しいような、そうでないような、よく分からない気持ちです。
まぁ、そんなことつらつら言ってるより、繋がってくれている仲間とワクワクしながら、映画を楽しみにしています(^^)
昨日のblogも読んでみてね♪(^^)
出会いは偶然では無く必然
ってよく聞きます
偶然だよなぁ〜〜〜って思いつつ
それにしてもありえない出会いが沢山ある
踊るが無ければ、これを読んでくれてる人との出会いって無かったのかも
踊るがあっても、それを自分が好きにならなければ
それに、あなたも踊るが好きになってくれなければ
捜査員登録しなければ
出会えなかったかも
って言うことは、出会えたってすごくないっすか?
出会いには意味がある
とも聞きます
踊るというコミュニティで
沢山の仲間と出会えた
それって、どう言う意味があるんだろう・・・って
幸せって、ひとりだけの幸せはありえないと思う
みんなが幸せであってこそ、自分の幸せってある気がする
みんなと出会ったのって・・・
みんなで幸せになるためなのかな?
って、ふと思った
ふと思っただけなので、正解とか間違いとかではないんだけど
そう思いました
みんなで、幸せになろうね♪(^^)
さっきつぶやいたけど
踊るに出会ってなければ、blogもtwitterもfacebookもやってなかったかもしれない
踊るに出会ってなければ、こんな沢山の仲間と出会えることはなかったかも
和久さんも言ってたけど
「想いは叶うから・・・」って
よく言われるよね
想いは叶う・・・って
でも、なかなかそれが信じられなくって・・・
最近少し分かったことがある
願望は現実化しない
具体的にイメージできたものが具現化するってこと
やっぱ体現しないと、信じられないよね
踊るはそれを体現させてくれた、素敵なコミュニティです
はじめに、想いがある
それがなければ、何も生まれない
そして、具現化したときの場面が鮮明にイメージできた時
それは必ず実現する
それを踊るは教えてくれた気がします
捜査員になれて、幸せです
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