この画像に写ってるのはメッセージ集です。
一昨年ドリカンコムで募集したものを印刷して湾岸署の封筒に入れただけの物ですが想いのこもった31ページで、葬儀場に郵送しました。(本店やかずさんのサイトでもしてみえましたね)
もう2年経つんですね・・・
なんだかまだいかりやさんは生きてる気がしてなりません。
って言うか心の中で生き続けてるんでしょうね。
改めていかりやさんと同じ時代・時間を共有できて幸せだったなと思います。
ありがとうございます
ありがとうございます
※下記は当時書いた日誌の転載です。
和製モーガンフリーマンとは良く言ったものですね。
ほんと素晴らしい役者さんでした。
「和久さんいなくっちゃ!」踊る大捜査線の世界は成り立たないなって思います、今は。
沢山のシーンが思い出されます。
「頼んだぞ、警察を!・・・・なんてな。」
が最後なんですね、なんか重い言葉だと再認識しています。
いかりやさんの訃報を聞いたのはドリコムの大会議室でした。
Hamiさんが教えて下さって慌ててTVをつけたらフジで速報が流れてました。
動揺しました。
何をすれば良いのかわからなくて、ただTOPページを変えなくっちゃって言う気持ちと焦りがあって、なんか混乱しながら更新してました。
続々と人が集まり出しました。
みんな何を話すってわけでは無いんだけど・・・・
自分もそうでした。
とにかくひとりで居たくなかった・・・・
はじめてチャットでお逢いした方やおひさの方も多数居ましたね。
人の死って、生きてる人を再会させてくれるんですよね。
普段忙しくてなかなか顔があわせられない人が久し振りに葬儀で顔を会わすってことがよくあります。
亡くなった方のおかげですね。
訃報を聞いてからまだ何か体が重く感じます。
「めそめそしてるのは嫌いなんだろうなぁ〜〜和久さん」って思いながらもめそめそしてます。
人の寿命って二通りあるって聞いて、なるほどなぁ〜って思いました。
ひとつは当人が亡くなるまでの寿命。
もうひとつはその方を知ってる人が全て亡くなった時です。
そう言った意味で言うと、いかりやさんのほうが自分よりずっと長生きになるんでしょうね。
ずっと語り継がれるだろうから・・・・・
自分の心の中ではずっと生き続ける「いかりやさん、長さん、和久さん」
自分が死ぬまで、自分の中で生き続けます。
沢山の笑いと感動をありがとうございます。
いかりやさんと同じ時間を共有できて、本当に幸せです。
ありがとうございます。
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